二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
3点目の事業計画への地域住民や地域団体等の意見の反映についてでありますが、今年度の事業計画では、市都市計画課及び安達ヶ原ふるさと村景観を良くする会等との連携を図りながら、園内整備を実施するとされていることから、市といたしましても、関係団体等と相互に協議しながら、事業を実施されるものと認識しております。
3点目の事業計画への地域住民や地域団体等の意見の反映についてでありますが、今年度の事業計画では、市都市計画課及び安達ヶ原ふるさと村景観を良くする会等との連携を図りながら、園内整備を実施するとされていることから、市といたしましても、関係団体等と相互に協議しながら、事業を実施されるものと認識しております。
今後も学習指導要領に基づいて、関係団体等の協力を得ながら、租税教育の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 寄金教育総務部長。 ◎寄金孝一教育総務部長 再質問にお答えいたします。 校舎と屋内運動場の完成年度ということでございますが、校舎につきましては、今現在、長寿命化改修工事に併せている工事もございます。
そういう部分においても、やはり関係団体といろいろな施策を検討したり、その方向性を見いださなければならないと思います。もう一度答弁お願いします。 ○但野光夫副議長 山口農林部長。 ◎山口勇農林部長 再質問にお答えいたします。 確かに遊休農地、特に今おっしゃっているようにたばこを辞める方など、かなり多く発生しているということは認識しております。
引き続き交通安全関係団体の皆様と連携し、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 次に、防犯対策について申し上げます。 ひらた清風中学校周辺の防犯パトロールを10月27日に防犯指導隊、石川警察署平田駐在所のご協力より実施しました。 特に日が短くなる冬期間の下校時における防犯対策として、通学路における防犯灯の設置状況、明るさなどを現地調査しました。
助けを必要とする子どもほど、行政や周囲の目が届きにくい状況にあると予想されており、行政と関係団体は家族に代わって幼いきょうだいや障がいのある親の身の周りの世話、家事などを担っている子ども、ヤングケアラーをできる限り見つけ出し、救いの手を差し伸べてほしいと思っておりますが、本市としては、このような事例を捉えているのか伺います。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
さらに、交通安全運動期間中などには、郡山駅や郡山富田駅周辺において、朝の通勤、通学の時間帯の自転車利用者に対し郡山警察署、郡山北警察署、福島県、関係団体等と合同で今年度4回の街頭啓発を行ったところであります。
これをつくる際に各階層とか関係団体とか、そういう承認会みたいなので検討するというパターンは手法としては持たないで、構想策定に進むわけですか。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。 ◎産業部長(渡辺清文君) まちづくり基本構想の部分では、今、市のほうでたたき台ということで3月に内容の説明をさせていただきました。
10月5日開催の第13回特別委員会では、消費拡大を目指す条例案について、前回の協議及び当局からの意見を踏まえ、条例案並びに逐条解説を整理することを確認し、また、パブリックコメントを周知する関係団体を決定いたしました。その後、各委員から提出された提言事項を整理し、提言項目について協議しました。
これらの意見は、今大問題になっている旧統一教会の反社会的な行為や被害の実態、そして国会議員、地方議員、首長など選挙によって選ばれ、国民、住民の負託を受けた政治家と旧統一教会やその関係団体との関係や、選挙で応援を受けている等の事例が報道されている現状を考えると、その調査や支援あるいは法整備等は当然必要なことであると考え、賛成であります。
また、障がいのある方の社会参画の促進及び障がいのない方の多様性の理解を深め、共生社会の実現を図るため、障がい者スポーツに精通する関係団体との意見交換会を開催することとしており、現在、実施に向けた調整を進めているところであり、今年度中に体験教室及び意見交換会を開催する予定であります。
今後におきましても、食生活の多様化が広がる中、市民の皆様により一層お米を食べていただけるよう、県、JA、生産者をはじめ、あらゆる関係団体と連携しながら、米の栄養価と機能性にも着目いたしました情報発信やイベント及び消費拡大キャンペーンを継続して展開してまいります。
1つ目に、サポートネットワークによる活性化ということで、農業者、関係団体、それから行政など、関係者による議論の場をつくってほしいということでございます。 2つ目には、めり張りがある支援策を願いたいということでございます。 3つ目には、何よりも大事な担い手の確保というところで、後継者の育成はもとより、外部からの人材流入を積極的に推し進めていただきたいということです。
また、地域移行に伴う受皿づくりについて、学校や地域、関係団体とどのように協議を進め、改革集中期間内に実現させていくのか、3年間のロードマップをお伺いいたします。 さらに、地域への移行に伴い、保護者や各団体の財政負担等が生じることが予想されます。
次に、今後の流れについてですが、現在、整備検討委員会の立ち上げについて、準備を進めているところでありまして、市内の各スポーツ関係団体等から委員を推薦いただき、市長より委嘱させていただくことにしております。今月をめどに委員会を立ち上げることとしておりますので、ご理解いただきたいと思います。
まず、1点目の関係団体、業者への聞き取りということでございますが、基本的に今定例会に提出をしております補正予算の設計時に関連する協会、あるいは事業者に状況等を確認をして、要求をさせていただいております。
令和3年度につきましては、業務委託によりまして令和2年度に作成しました骨子案を基に、自然災害に対するための防災指針の作成や誘導区域、誘導施設の施策の具体的な内容について、学識経験者や関係団体等で構成されます立地適正化計画策定会議、それから庁内24課室で構成します庁内検討会議にて検討、取りまとめを行いまして、立地適正化計画素案を作成したところでございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
今後につきましては、10月をめどに地域の関係団体の皆様を構成員とする会議体の設立を予定しており、こうした取組を通じて地元企業等との連携を積極的に進めてまいります。
また、7月2日には、交通安全関係団体の皆様の日頃の活動成果によりまして、交通事故死者ゼロ2,000日を達成いたしました。今後も村民が一丸となり、明るく住みよい交通死亡事故のない村づくりに努めてまいります。 カーブミラーの設置につきましては、各行政区からの要望により、村内4か所に新たに設置し、危険箇所における必要な安全対策を講じております。
農地の適正な管理につきましては、今後とも農業委員会やJA等の関係団体と連携しまして、チラシの配布や会議での周知等を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。 ◆10番(橋本善壽君) もう一度聞きます。 チラシの配布とかになりますと、これは市内だけですか。それとも耕作している人たちに、市外の方でも配布するという考えなんですか、お尋ねします。
また、高齢者の免許返納の推進につきましては、会津若松商工会議所の運転免許証自主返納支援制度や、県交通対策協議会の運転卒業サポート事業などによる公共交通機関をはじめ小売店や飲食店等の割引や配送サービスのPRと活用推進を図ってきたところであり、今後も関係団体と連携しながら取組を継続してまいります。 次に、公共交通の新技術の導入についてであります。